お金もほしい、でも働きたくない、子どもと一緒にいたい
私が株取引を始めた理由は上記です。
厚生労働省の調査によると、約72%が共働き家庭といわれている昨今。
家庭のために収入を増やせればならないはほどんどの家庭で当てはまると思います。
ですが、時間に融通が利きにくい「子持ち様」。どうにか出社するストレスを減らせないかと考え
株式投資を行い、お金に働いてもらおうと思いました。
すべてはお金があれば解決します!
- 子どもの教育費はいくらかかる?
- なぜ株取引なのか、投資信託との違いは?
子どもの教育費
子供の教育費は、1人あたり1,000万円といわれています。
国が無償化を進めているところもありますが、お金は持っていて損なことはないと思います。
さらに我々の老後資金も必要になってきます。
株式投資の魅力は、銀行に預けっぱなしよりも資産が増えること。
配当金の利回りが高い銘柄に投資すれば、より増えます。
メガバンクの普通預金 | 株取引 | |
年利 | 0.100% | (例トヨタ)約2.95% |
同じ1000円を銀行に預けた場合、
1円しか利子がつかないのに対し、トヨタの株を1000円分持っていると約30円戻ってくるような
イメージです。
→詳しくは こちらで解説しています。
投資信託と株取引の違いは?
株取引
- 直接投資: 株式を直接購入し、企業の一部を所有することになります。
- リスクとリターン: 個別の企業の業績に依存するため、リスクもリターンも高くなる可能性があります。
- 管理: 自分で株式を選び、売買のタイミングを決める必要があります。
- 費用: 売買手数料がかかりますが、投資信託に比べて管理費用は低いことが多いです。
投資信託
- 間接投資: 複数の株式や債券などに分散投資するファンドに投資します。
- リスクとリターン: 分散投資によりリスクが低減されますが、リターンも個別株に比べて低くなることがあります。
- 管理: 専門のファンドマネージャーが運用を行うため、自分で管理する必要はありません。
- 費用: 管理費用や信託報酬がかかりますが、分散投資によるリスク低減が期待できます。
お金に強くなりたい!と思ったので株取引を始めてみます♪
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